今回のヒカルの碁は、前回の続きで、韓国の研究生とヒカルの対局でした。
今回の見所は、ほとんど台詞もなく、延々と打ち合っているだけのシーンばかり続いているにもかかわらず、そのままテンションを維持して終局まで押し切ってしまったことでしょう。
他のアニメなら、解説キャラがいくらでも能書きを喋りまくって説明するところを、最低限度の台詞だけで達成してしまったのが凄いと思います。
さて、いよいよプロ試験。しかし、漠然と不安を感じる佐為も気になるところ。
と~のは、ヒカルの碁を応援しています。
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